Kritaと行ってみる / vol34 塗料の出方の調整
塗料の出方の調整 篇
△ クリッタで絵を描き始めました !! 自分の場合に、描く以前に気になって居た事があったのだけれど やはりそこいらが表面に出てきた様です。 ツールとしてはエアーブラシになって来るのですけれど 他のモノはタブレットの設定あたりで、何とか済んでしまいそうだけれども このツールだけは、どうにもイライラさせられてしまいそう。
設定のあたりを以前から眺めてはいたけれど、密度なんてあたりをいじくって間違えていたようだし そこいらを簡単に追ってみたのが今回のレポートです
△ 描画画面のここをクリックから、今回のスタートになります。
△ この画面になってくれたけれど、あまりにも設定する部分が多くてウンザリしてくるし 長く見て居るのはツライ・・ここいらは人それぞれだろうけれども、いたる場所が整理されて居ないこのソフトを 象徴するのがここの部分のような気がするのですよね ましてビギナーさんには見せたくない・・あたりが正直な意見
△ 1の流量の文字を見つけられて、「あーよかった !!」 2の部分のスライダーを左へ移動したりで、現在も様子を探っている状態です・・ 「ところで、こんなあたりを いちいちここの場所へ入らないと出来ないのだろうか?」 と なってくるのが使い込んで来た意見ですけれど・・
△ 描画ウィンドウをぐっと右へずらした、ここの部分からも可能・・ただこれはかなり解りずらい? 赤い線の小さなアイコンがそれで、これをクリックで小さなサブ・ウィンドウが開くのですね しかし疑問が湧くとだいたいそこいらには、クリッタちゃんの場合 対応をしてくれてる様です
・・が それを見つけ出すのも結構大変な作業 !! これであらかたの部分は納得が出来たので、あとは使い込んで行くだけになりそう・・けれどエアーブラシは、使うのが結構ムズかしいんですよねぇ イヤー疲れるぅ・・
△ このツール・オプションからも調整がOKだったのですねぇ・・さっき見つけてニンマリです