Kritaと行ってみる / vol58 資料画像を使う

資料画像を使う　篇

△　「いやー解らない・・？」　ここいらの機能が　塗り絵　の　あたりで必要になりそうなので探してたのですけど　アルパカやクリスタだと画面の上の方の、ウィンドウなんかで見つけられるのが　そこを見てもダメなので、表示なんかを見てましたが　ぬわんと、まさかのツール・ボックスからになるとは・・　ちょっと出だしからバテ気味

△　以前に描いたモノの線画を引っ張り出して「色つけをしてみようかな・・」の、気分になったのが今回の企画のはじまり

△　上で書いてるように下の図の、左の矢印の　資料画像ツール　を　クリックしておいて　それから右の　ツール・オプション　から、また矢印の+のアイコンをクリック・・・ちなみに左からの用途を下に載せておきます

資料画像を追加
クリップボードから資料画像を貼り付け
資料画像セットを読み込み
資料画像セットをエクスポート

△　+のアイコンをクリックで出てきたウィンドウから、赤丸のモノをクリックしてます

△　こういった絵ですけどバックの羽は、アドビのイラストレーター9でやったような記憶があるけど　さだかではないです

△　こうしてそれらしいのが出てきました

△　何気にツール・ボックスに目をやると、変更されてます

別の方法

△　この資料画面を開くやり方は、各人で色々試してみる項目になりそう　なので次をやってみます　矢印のトコロをクリックして、それから赤丸のトコロでまたクリック  !!

△　こういったウィンドウが開くので、矢印の部分をクリックすると　タブ　と　サブ・ウィンドウ　との項目が有るので　サブ・ウィンドウ　に　変更してみました

△　こんな風になりましたんで・・

△　色々やってみてたのだけれど、どうやら今度は　ファイル　のメニュー　から読み込む事になりそうなのです

△　うーん？　こんな雰囲気ですけれど、描画の画面でしか開けない  !!   クリッタ・チームの情報あたりでは、ここいらの事が載ってましたが　改良をして行くらしきの事のようでした。

自分なりのやり方を探る

△　上にやった方法だとイマイチ操作が大変  !!   と　感じたので、別の方法をやってみる方向を模索する事にしまして　さっきのカラー画像をドラッグでこの画面に放り込みました　するとこんなウィンドウが開きますので、一番上の　新しいレイヤーとして挿入　を選んでみてます

△　こんな風に取り込まれたので・・

△　レイヤーの方で、下の方に持って行けば　同じ画面でコトが済みます・・画像のサイズが大きい場合には　変形ツール　で　いくぶん小さめにしてやればOK　自分の場合だと、この方法が多い競馬場ですよねえ　（赤丸のレイヤーを下にするには、矢印のアイコンをクリックで下に出来ます）

△　と　しつこく別の方法を懲りずにやってみて行く、矢切のわたし　で　先程のウィンドウでのこの設定を　タブ　に　戻しておきまして・・・　逆に読むとイケませんねえ

△　画面上の　ファイル・メニュー　から　開く　をチョイス

△　画面が2つ開いた状態になるので、矢印のタブの部分を　交代にクリックして行けばOK

△　とうぜんこうなりまして、そろそろおしまいの時間　ありきたりのレポートかも？ですが、パソコンやソフトに不慣れな人も居るでしょうし・・そこいら辺りから連帯感や親近感、そして愛も芽生えたり？の今回　けれどスポイト・ツールで、何とか色くらいはとりたいですからねえ　・・　では