Kritaと行ってみる / vol65
スケッチっぽい絵で練習 / Vol3 篇
アドビのイラストレーター&フォトショップとの連携
△ 現在はインクスケープとGIMPですけど それの以前はアドビのイラレとフォトショでした。 イラレもSVGデータを古くから扱っていましたし、そう云う面でもさすがにグラフィック界を リードしてきたメーカーだと、今更ながらに うならされてしまいます。
この絵は一度以前に描いたコトが有りましたが、ハードディスクがやられてパーになってしまい あらたに書き直してみたモノになります イラレをやるにはWINでなくてはならないし、そこいらでちょっと困りましたが 久々のWINマシンでの創作です
△ ここらあたりでイラストレーターでの、下絵のドローソフトでの作業は打ち切って クリッタでのベジェ・ツールへバトン・タッチ !! これで線の状態なんかを調整したりします そうしてから お次はじっくりとやる、ペイント作業の方へ・・
△ 下塗りを簡単にやってます クリッタでのバケツ・ツールのセッティングがいくらか出来る様になったので、自動塗りのツールはここのトコロではやらなくなってます あとバイクを描く場合って、なんだか全部 手で塗っちゃいたくなるんですよね
△ ある程度がOK・・カウル仕様のバイクでは、大変なのはエンジンだけみたい・・? アメリカン・タイプのツイン・エンジンなんかのモノと比べたら いくらか気楽にやれます
△ 横のサイズが3500ピクセルあたりだから、何とか描き込めてます 解像度は毎回が、自分の場合350DPIです
△ どうせ遊びなのだし、背景をフォトショップで 色々な写真を合成して作っておいてます。
△ 「写真に負けないように頑張ってやろう・・」で スズキのカタナ750でした と いとも簡単に書いてますが、創作日数3ケ月あたりですからねぇ? とにかく、ゆっくりじっくりやってます。